日本史・戦国・秀吉周辺をこよなく愛して25年。イケダ西瓜のブログサイトです。
since2008/08/08
カウンター
カレンダー
最新記事
(12/31)
(08/18)
(07/23)
(07/01)
(05/20)
(05/07)
(04/23)
(04/01)
(12/03)
(10/11)
カテゴリー
最新コメント
[08/17 スイカ]
[08/16 ふるゆき]
[06/08 ふるゆき]
[10/01 美輝]
[09/02 ふるゆき]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
イケダ西瓜
性別:
非公開
職業:
おたくフリーター
趣味:
史跡巡り
自己紹介:
■ 都内某大学の史学科を卒業後、学問から大きく離れ、趣味で歴史ばかまんがを描く。
■ マイペースに新刊出してます。
■ ずっと秀吉好きだと思ってたんですが、どうやらそれ以上に北政所おね様が好きらしい。好きすぎてつらい。胸が痛い(笑)。
■ マイペースに新刊出してます。
■ ずっと秀吉好きだと思ってたんですが、どうやらそれ以上に北政所おね様が好きらしい。好きすぎてつらい。胸が痛い(笑)。
pixiv
メールフォーム
Powered by NINJA TOOLS
西瓜の本棚
アーカイブ
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
…ああ、今日のサブタイトルの主語は「北政所、」ですよ…ね??
今週の見どころ。
・甲冑をはさんでグルグル追いかけっこ☆バカップル。
・北政所に許しを請うために、関白、ヒロインにしか許されない奥義「小首かしげ」&「上目遣い」を使う。
・そしてクスッと笑って関白を許してしまう北政所。
…………甘ぁーーーーーーーッッッ!!!!!!
甘い!! 甘すぎるよ!! 何この歯の根も溶けるような甘さ!! かわいい!! 北政所、超かわいい(落ち着け)!!!!
それはともかく、秀吉が「自分は成り上がりだから、心から慕ってくれる家臣なんていない」とか言うシーンは醒めたなー(真顔)。
何か…ホント…よしんば秀吉がそう感じてたとしても、本人の口から言わせるのは酷だと思うのですよ。そしてせめて、その場にいる三成や正則ら、我が子同然に可愛がってもらった子飼いたちが、TPOも読まずにフォロー入れてほしいよ。
最後の家康上洛の小芝居(笑)は、寒々しい小芝居の後の両者の真顔がたまらねーと思うのですが、やっぱり細かいところが
…それはそうと、あの朝日姫はあんまりだろう…(笑)。
次週!! 第27話「与六と与七」!! お楽しみに!!
おそらく上方サイドは出番がないだろうから、きっとレポはしない(非道ぇ)!!!!
PR
この記事にコメントする
フォロー不可能?
うちのブログにもコメント下さりありがとうございました。
しかし秀吉のあのセリフは興ざめもいいとこですよね。
「賎ヶ岳の七本槍」からそう月日もたってないのに、それはないだろという感じです。ヘンな脚本ですよ…。
ところで、先日ワタクシがかいたコメントのたとえが意味通りにくくて恐縮でした。
「秀吉が諸侯の太刀拵えから持ち主をあてた」逸話は、司馬小説の『豊臣家の人々』第3章「宇喜多秀家」の冒頭にかかれていた、控えの間の太刀の装飾などを見ただけでその持ち主の大名を当てる秀吉の智恵者ぶりのシーンから引用したつもりが、不可解なかきかたで何とも。
ところで家康との小芝居は、たしかに笑えました。
さすが天下人対決。
しかし秀吉のあのセリフは興ざめもいいとこですよね。
「賎ヶ岳の七本槍」からそう月日もたってないのに、それはないだろという感じです。ヘンな脚本ですよ…。
ところで、先日ワタクシがかいたコメントのたとえが意味通りにくくて恐縮でした。
「秀吉が諸侯の太刀拵えから持ち主をあてた」逸話は、司馬小説の『豊臣家の人々』第3章「宇喜多秀家」の冒頭にかかれていた、控えの間の太刀の装飾などを見ただけでその持ち主の大名を当てる秀吉の智恵者ぶりのシーンから引用したつもりが、不可解なかきかたで何とも。
ところで家康との小芝居は、たしかに笑えました。
さすが天下人対決。
ああ…すみません!!
ふるゆきさん、いつもコメントありがとうございます。
>秀吉のあのセリフ
興ざめというか、いやー何だか、あまりの愛のなさに寂しくなってきました(伏し目がち)。
>家康との小芝居
俳優さん同士もベテラン対決、て感じですね〜。
>先日ワタクシがかいたコメントのたとえ
>「秀吉が諸侯の太刀拵えから持ち主をあてた」逸話
あ、いえ、すいません!! 意味は通じていたのですが、私の周りの人が、普段から私のことをあまりにも藤吉郎に例えて話してくるモノで(私が普段からおね様ラブとしつこく言い過ぎだからなんですが…/恥)、そのノリでお返ししてしまい…。
こちらこそ、訳のわからないレスで失礼しました。私の書き方がまずかったのでお気になさらないで下さい…。
ふるゆきさんともお付き合いが長いもので、ついつい近隣の悪友ども(笑)と同じ受け答えになってしまい…反省反省。
>秀吉のあのセリフ
興ざめというか、いやー何だか、あまりの愛のなさに寂しくなってきました(伏し目がち)。
>家康との小芝居
俳優さん同士もベテラン対決、て感じですね〜。
>先日ワタクシがかいたコメントのたとえ
>「秀吉が諸侯の太刀拵えから持ち主をあてた」逸話
あ、いえ、すいません!! 意味は通じていたのですが、私の周りの人が、普段から私のことをあまりにも藤吉郎に例えて話してくるモノで(私が普段からおね様ラブとしつこく言い過ぎだからなんですが…/恥)、そのノリでお返ししてしまい…。
こちらこそ、訳のわからないレスで失礼しました。私の書き方がまずかったのでお気になさらないで下さい…。
ふるゆきさんともお付き合いが長いもので、ついつい近隣の悪友ども(笑)と同じ受け答えになってしまい…反省反省。
おお、やっぱり…
この回の『天地人』、珍しくリアルタイムで見ました。見てて「嗚呼、きっとここでイケダさん(便宜上)悶絶してんじゃないかナー」と思ってたシーン、バッチシでしたね☆(笑)なんか結構今回の大河の関白夫婦、年とってもラブラブな感じで(そしておね様も可愛らしいおばさまで)イメージっぽいですよ?(笑)まあ他の点については仰るようにいろいろあると思うんですがね……。利家は?利家友達じゃないの?!みたいな。でも秀吉 vs 家康のチャラくてドス黒い芝居はちょっと見モノでした。
黒い家康(笑)
益子さん、コメントありがとうございます。
>「嗚呼、きっとここでイケダさん悶絶してんじゃないかナー」
…大当たりでしたか(笑)!! わかりやすくできてんな、私…。
今年の関白夫婦のラブラブ感は結構イメージ通りなんですが…。利家はちょっと遠いところにいますね(笑)。
>秀吉vs家康のチャラくてドス黒い芝居
まさにそんな形容が相応しいですね〜。松方弘樹、そんなに好きな俳優さんじゃなかったけど(失礼…)、今年の家康の黒い感じはちょっと好みです(笑)。
家康がブラックな表情をしたとき、瞳に光を入れない演出は割と好き。
>「嗚呼、きっとここでイケダさん悶絶してんじゃないかナー」
…大当たりでしたか(笑)!! わかりやすくできてんな、私…。
今年の関白夫婦のラブラブ感は結構イメージ通りなんですが…。利家はちょっと遠いところにいますね(笑)。
>秀吉vs家康のチャラくてドス黒い芝居
まさにそんな形容が相応しいですね〜。松方弘樹、そんなに好きな俳優さんじゃなかったけど(失礼…)、今年の家康の黒い感じはちょっと好みです(笑)。
家康がブラックな表情をしたとき、瞳に光を入れない演出は割と好き。