日本史・戦国・秀吉周辺をこよなく愛して25年。イケダ西瓜のブログサイトです。
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イケダ西瓜
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おたくフリーター
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史跡巡り
自己紹介:
■ 都内某大学の史学科を卒業後、学問から大きく離れ、趣味で歴史ばかまんがを描く。
■ マイペースに新刊出してます。
■ ずっと秀吉好きだと思ってたんですが、どうやらそれ以上に北政所おね様が好きらしい。好きすぎてつらい。胸が痛い(笑)。
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■ ずっと秀吉好きだと思ってたんですが、どうやらそれ以上に北政所おね様が好きらしい。好きすぎてつらい。胸が痛い(笑)。
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ごちそうさまでした。
でも、今年のスイカはまだまだあるぜ!! 3L玉の半分が実家からやってきました、キャホーイ。夜中にトイレに起きまくりで、赤子か年寄りになった気分です。
こないだの日曜はコミケで外出してたのでリアルタイムで観られませんで…。
今日やっと、土曜再放送で観ました、天地人「五人の兼続」(←このサブタイもどうか・笑)。
前回の予告で倒れる太閤のカットを観て、いよいよ太閤薨去かと思われ、心して観ておりましたが、来週の予告にも出てました(笑)。し…しぶといな…!!!! これはもしかして、あまりの人気に「秀吉を殺さないで」とNHKに投書が送(寝言)。
…そんなわけで、命日直近の放映での薨去は免れた模様。
それはともかく、来週の太閤、マジ怖い…(脂汗)。
今週もかなりダメな感じで親バカ大全開でしたが、それを補って余りある、予告での闘病中のカットの薄ら寒さ…。巧い俳優の演る死に際の秀吉はいつも怖いです(笑)。
以下、長くなったので「つづき」へ収納。
でも、今年のスイカはまだまだあるぜ!! 3L玉の半分が実家からやってきました、キャホーイ。夜中にトイレに起きまくりで、赤子か年寄りになった気分です。
こないだの日曜はコミケで外出してたのでリアルタイムで観られませんで…。
今日やっと、土曜再放送で観ました、天地人「五人の兼続」(←このサブタイもどうか・笑)。
前回の予告で倒れる太閤のカットを観て、いよいよ太閤薨去かと思われ、心して観ておりましたが、来週の予告にも出てました(笑)。し…しぶといな…!!!! これはもしかして、あまりの人気に「秀吉を殺さないで」とNHKに投書が送(寝言)。
…そんなわけで、命日直近の放映での薨去は免れた模様。
それはともかく、来週の太閤、マジ怖い…(脂汗)。
今週もかなりダメな感じで親バカ大全開でしたが、それを補って余りある、予告での闘病中のカットの薄ら寒さ…。巧い俳優の演る死に際の秀吉はいつも怖いです(笑)。
以下、長くなったので「つづき」へ収納。
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ところで、私は実写の秀吉と言えば、大河『秀吉』の竹中直人が未だにどストライクな人間なんですが…。
もしかしたら、アレは秀吉の最期までやらなかったが故に、キレイな思い出のまま(そんなにキレイだったろうか・笑)、記憶に残っているからではないだろうか…と、最近急に思ってみたり。
いや、大抵の実写秀吉は、晩年まで観るともうおなかいっぱいで(笑)、もう一度観たいとはなかなか思えなくて。柄本明とか凄く良かったけど、最期ホント巧すぎて怖くて、もうしばらく観たくねー(笑)。
でも、竹中の秀吉は「もう一度観たいなー」て思うんですよねー。今なんてちょうど関白任官頃の年齢だからいいぜー(寝言)。
でもきっと、晩年のあのみっともねー、惨めったらしい最期を演ってもらったら、おなかいっぱいになっちゃうんだと思う(笑)。
そーゆー意味では、最期までやりながらも、もう一度観たいと思える、香川照之の秀吉は、私としては稀有です。
でもアレは…何て言うか…脚本が…ムニャ…だったから…かも。利まつ夫婦の清廉潔白のカゲに、大いにアオリを喰らった秀おねであったよ…。そして、そう言えばあのときのおね様は今、世間を大いに騒がせているよ…クスリで…(伏し目がち)。
もう一度、ハンデの無い(笑)脚本で、香川の秀吉は観たいですね。この際、おね様は沢口靖子でいいよ(寝言)。今ならちょうど、長浜城主から山崎の合戦に向かう辺りの年齢で…(さらに寝言)。
ま、何だかんだで、要は「腹八分」ぐらいがちょうどいいのかも知れませんね。「もっと観たい」と思わせられる方が、人の記憶に残るのかも。
モノツクリの、そこら辺のさじ加減が、難しい。
ところで、私は実写の秀吉と言えば、大河『秀吉』の竹中直人が未だにどストライクな人間なんですが…。
もしかしたら、アレは秀吉の最期までやらなかったが故に、キレイな思い出のまま(そんなにキレイだったろうか・笑)、記憶に残っているからではないだろうか…と、最近急に思ってみたり。
いや、大抵の実写秀吉は、晩年まで観るともうおなかいっぱいで(笑)、もう一度観たいとはなかなか思えなくて。柄本明とか凄く良かったけど、最期ホント巧すぎて怖くて、もうしばらく観たくねー(笑)。
でも、竹中の秀吉は「もう一度観たいなー」て思うんですよねー。今なんてちょうど関白任官頃の年齢だからいいぜー(寝言)。
でもきっと、晩年のあのみっともねー、惨めったらしい最期を演ってもらったら、おなかいっぱいになっちゃうんだと思う(笑)。
そーゆー意味では、最期までやりながらも、もう一度観たいと思える、香川照之の秀吉は、私としては稀有です。
でもアレは…何て言うか…脚本が…ムニャ…だったから…かも。利まつ夫婦の清廉潔白のカゲに、大いにアオリを喰らった秀おねであったよ…。そして、そう言えばあのときのおね様は今、世間を大いに騒がせているよ…クスリで…(伏し目がち)。
もう一度、ハンデの無い(笑)脚本で、香川の秀吉は観たいですね。この際、おね様は沢口靖子でいいよ(寝言)。今ならちょうど、長浜城主から山崎の合戦に向かう辺りの年齢で…(さらに寝言)。
ま、何だかんだで、要は「腹八分」ぐらいがちょうどいいのかも知れませんね。「もっと観たい」と思わせられる方が、人の記憶に残るのかも。
モノツクリの、そこら辺のさじ加減が、難しい。
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