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日本史・戦国・秀吉周辺をこよなく愛して25年。イケダ西瓜のブログサイトです。 since2008/08/08
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■ 都内某大学の史学科を卒業後、学問から大きく離れ、趣味で歴史ばかまんがを描く。
■ マイペースに新刊出してます。

■ ずっと秀吉好きだと思ってたんですが、どうやらそれ以上に北政所おね様が好きらしい。好きすぎてつらい。胸が痛い(笑)。
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 山形土産にいただきました。

 直江兼続をゆるキャラ化した「かねたん」のクリアファイルです。
 後ろにいるのはお船の方の「おせんちゃん」と景勝の「かげっちょさま」。

 拡大。

 まぁ…よくあるPRグッズなんですが、とんでもない表記に気付いてしまいました。

 ちょっと見づらいのですが。

 商品名「かねたんと仲間たちクリアファイル」。

 …「かねたんと仲間たちクリアファイル」…??

 景勝とお船さんは「仲間たち」という分類でいいのか…???
 この時代、嫁さんはほぼ同志だからいいとして、景勝様は仲間じゃなくてご主君だろう(笑)!!!

 ひと笑いさせていただきました。
 ありがとう、天地人。さらば。

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 友達が、誕生日プレゼントに博多練酒を送ってくれたよ!!
 甘くてアルコール度数も低くてまるで甘酒なんですが…。戦国時代からの製法そのままで作ってるんだそうです。キャッチフレーズは「豊臣秀吉も呑んだ酒」(笑)。
 ああ…すごく納得…これならきっと下戸でもグイグイ呑める…。



 家康大好きな友人が、とうとう耐えきれず、関ヶ原を待たずして挫折したという『天地人』(やな前振り)ですが、私は関ヶ原までは耐えられたよ!!
 ていうか、今年の大河、私的には三成で持ってたような…(笑)。
 イケメン好きではないんですが(顔より演技)、小栗は子役から見てたし…何か嬉しかったし…。
 でも、「三成の遺言」でのツンデレ総集編は泣くとこなのに笑ってしまいました。
 関ヶ原でノリノリだった正則も本物のお馬鹿さんじゃなくて良かった…。でも、豊臣子飼いはもう少し複雑であって欲しいよ…。

 ところで、先週の兼続の台詞に、思わず目を見張る私。

 「義と愛だけでは喰って行けんのう…」

 ちょ…………待っ…………。
 一年かけて貫いてきたキャッチフレーズをここに来て自ら……(笑)。
 ついに気付いてしまいましたか直江山城守!!
 どうなるんだろう、このドラマ、この先。



 それはともかく、スペシャル『坂の上の雲』のプロデューサー、第一部演出、第二部演出…と、目に付くところに大河『秀吉』スタッフが集結していることが大変気になります(笑)。
 東郷平八郎の渡哲也に、小村寿太郎の竹中直人…という揃いッぷりで、もうロイヤルストレートフラッシュだと踏んでいいですか。
 楽しみだ…。

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 最初は告知。
 夏コミ新刊の試し読み用ショートを、[Circle.ms]にアップしました。
 通販、もしくは次回イベントでの購入の参考にしていただければ、と思います。よろしくお願いします。



 とうとう太閤、退場。
 しかし、粘った割には死に際あっさり。
 そして、台詞のみで構成された太閤プチ総集編もあっさり。

 …ここまでの濃さがウソのような、スッキリ後味だな…。も…もう一回くらい観られるかも、笹野秀吉(懲りない)。

 冒頭でいきなり利家との昔話が始まりましたが、観る人が観たら腐ラグかと思うような「酔っ払い藤吉へ背中さすり」エピソード(何だそれ・汗)。…そんなに仲良いアピールしてるのに、やっぱりその敬語がよそよそしいよ…。
 …どうせ腐ラグ立てるつもりなら、史実の「互いの背中にお灸の据えっこ」エピソードでも出したらどうだ。

 昔話といえば、三成との茶のやりとりはちょっと良いシーンだったな。
 アタマが昔返りしちゃったのか、それとも本気なのか、解らないような秀吉の芝居が良かったです。
 今年の三成はゲームばりに熱いね〜。

 しかし、今年も家康×北政所シナリオですか…そうですか…。
 あの、家康の北政所への取り入り方がやらしくてやらしくて(笑)。そして、まんざらでもなさそうなおね様が不安…。
 『葵-徳川三代』でも、どうやら公式で「家康と高台院はただならぬ仲」設定があったらしくて、高台院が家康に二人きりで蜜柑むいてあげてたっけ…(遠い目)。

 家康→北政所はめっちゃ考えられるんですがねー(笑)。家康←北政所はちょっと、にわかには受け入れがたいというか、にわかじゃなくても信じたくない(笑)。
 どうなるんだろう、ここの関係…。それより、今年の茶々はいい子で綺麗で可愛いなぁ…(問題のすり替え)。

 来週からは何を楽しみに観たらいいのか…。
 とりあえず関ヶ原までは観ようかな…。

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 性懲りもなくまた『戦国絢爛チョコ』を買ってみる。

 千代さん(山内一豊の妻)と、足軽☆宮本武蔵が出ました。
 武蔵はムゲニンの沙村さんの絵だー。わーい。今まで出したのも直江とかだったので、結構引きが強い気がします。



 本日の大河。

 …あれ…今週も粘った…よ…(呆然)。太閤すげー。しぶてー。
 でも、来週の予告で、病床の利家が家康に襲いかかってる映像があったから、来週の薨去は間違いないでしょう。
 今まで「ホントにこれ上杉のドラマなのか!?」…と疑いたくなるほど、節目節目でサブタイをゲットしてきたのに、死ぬときは触れられもせず。無念。せめて来週くらいはキャストロール大トリにしておくれよ。

 …それにしても、ここまで粘った末、よりによって選挙で放映時間が変わる週に退場せんでも…(笑)。見逃す人、続出と見た。

 しかし、今年の大河は家康の態度がわかりやすすぎて(笑)、さすがにこれはどうかと…。黒い…黒すぎる…。しかもそんな、思い切り口に出して言って、忍でも放たれてたらどうするんだろ(笑)。セキュリティ甘ぇ−。
 あと、ホントに上杉軍は感情がウェットだよね…。手塩にかけた伝来の地からの領地替えは悔しいだろうけど…何か…「会津行きたくねぇー」てだけの話をあんなにたっぷり時間かけられると…(笑)。

 戦国時代なんだからもう少しドライでもいいような気がします。
 …いや、でも、入門編としてはこれでいいのかな??

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 ごちそうさまでした。
 でも、今年のスイカはまだまだあるぜ!! 3L玉の半分が実家からやってきました、キャホーイ。夜中にトイレに起きまくりで、赤子か年寄りになった気分です。



 こないだの日曜はコミケで外出してたのでリアルタイムで観られませんで…。
 今日やっと、土曜再放送で観ました、天地人「五人の兼続」(←このサブタイもどうか・笑)。

 前回の予告で倒れる太閤のカットを観て、いよいよ太閤薨去かと思われ、心して観ておりましたが、来週の予告にも出てました(笑)。し…しぶといな…!!!! これはもしかして、あまりの人気に「秀吉を殺さないで」とNHKに投書が送(寝言)。

 …そんなわけで、命日直近の放映での薨去は免れた模様。

 それはともかく、来週の太閤、マジ怖い…(脂汗)。
 今週もかなりダメな感じで親バカ大全開でしたが、それを補って余りある、予告での闘病中のカットの薄ら寒さ…。巧い俳優の演る死に際の秀吉はいつも怖いです(笑)。

 以下、長くなったので「つづき」へ収納。

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…て、大阪みたい(あずまんが)。

 梅雨明けしたのでスイカを食べました。
 今年最初のスイカは甘くて旨かった〜!!! 今年はいい夏に違いない。



 今週の大河レポ、というより、来週の大河の見どころです。

 …予告編の関白(もうそろそろ「太閤」か?)、怖ぁッ!!!!

 老化…いや、廊下をよたよたと歩く様も、うつろな目で地球儀をぐーるぐーるさせる様も怖すぎるよ!!!! いーやー!! 巧い俳優の演る、晩年の秀吉はホント、マジこーわーいー(ex.『功名が辻』の柄本明)!!!!

 もう、笹野さんもスタッフ(特にライティング)もノリノリ過ぎです(笑)!!
 ひいぃぃ…胃がねじれるのを承知で観てしまう自分の重篤さが恨めしい…。

 しかし、このペースだと、今年の秀吉の退場は、ジャスト命日(8/18)近辺になりそうですね。それもまた、感慨深いというか、この先何を楽しみにすればいいと言うのか(笑)。



 ちなみに、コミケが8/16で直近なので、何か命日っぽい本を作りたかったのですが…うーん…。新刊はペラッペラになりそうです(汗)。

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 スイカ食べたい(共食い)。

 今週も関白夫婦が可愛くてたまりません。…おもに関白(病気)。
 兼続にフラれて、演技にしてはぺらっぺら過ぎるしょんぼりを見せる様もたまりません。そしてあの衣装…。教科書でよく見るあのカラーリング…。抜け出てきたかのようで度肝抜かれました(笑)。

 北政所さま膝枕耳かきにも萌え…(使い慣れない言葉)。何あのおね様(動揺)。年齢なんて何処吹く風!! かしこかわいい(賢い+可愛い)!! もっと出せ(落ち着け)!!

 それはともかく、関白の、予想をはるかに上回る茶々へのベタベタッぷりに目眩がしました(笑)。…今年のは古典的スタンダードな態度だろうなーとは踏んでましたが、斜め上を行くいやらしさです(褒めてる)!! 最高(笑)!!

 …先週、書かないと言いつつ、関白夫妻が可愛くてついつい寝言をかきちらしてしまいました。既に上杉など微塵も目に入ってないレポ。続く…??





 ところで、友人と観てきた『劔岳-点の記』に笹野さんが出てきて、うっかり噴きそうになる我々(笑)。…いや、香川目当てで行ったもんで余計に。仲村トオルも出てて、何人秀吉経験者がいるんだッて話(病気)。

 …その時には、あまりにもあまりで言わなかったのですが。
 山岳映画だからその言葉が出てくることくらい予期できたはずなのに、最初に聞いたときすごくドキンとして、聞くたびに何度もドキドキした単語を白状します。

 …「尾根(おね)」

 何かもう…「あの尾根を目指す」とか「ここから尾根を狙う」とか言われるたびにものすげードキドキした(今日最大の寝言)。

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 …ああ、今日のサブタイトルの主語は「北政所、」ですよ…ね??



 今週の見どころ。
・甲冑をはさんでグルグル追いかけっこ☆バカップル
・北政所に許しを請うために、関白、ヒロインにしか許されない奥義「小首かしげ」&「上目遣い」を使う。
・そしてクスッと笑って関白を許してしまう北政所。




 …………甘ぁーーーーーーーッッッ!!!!!!

 甘い!! 甘すぎるよ!! 何この歯の根も溶けるような甘さ!! かわいい!! 北政所、超かわいい(落ち着け)!!!!



 それはともかく、秀吉が「自分は成り上がりだから、心から慕ってくれる家臣なんていない」とか言うシーンは醒めたなー(真顔)。
 何か…ホント…よしんば秀吉がそう感じてたとしても、本人の口から言わせるのは酷だと思うのですよ。そしてせめて、その場にいる三成や正則ら、我が子同然に可愛がってもらった子飼いたちが、TPOも読まずにフォロー入れてほしいよ。

 最後の家康上洛の小芝居(笑)は、寒々しい小芝居の後の両者の真顔がたまらねーと思うのですが、やっぱり細かいところがいちいち鼻につくいろいろ気になるなー…。

 …それはそうと、あの朝日姫はあんまりだろう…(笑)。



 次週!! 第27話「与六と与七」!! お楽しみに!!
 おそらく上方サイドは出番がないだろうから、きっとレポはしない(非道ぇ)!!!!

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 関白殿下大暴走の回、と見せかけて、兼続にラブ矢印集中の回



 話の内容はさておいて(さておいていいのか)、今年の大河のよそよそしい秀吉と利家が気になって仕方ありません。

 織田家スキーじゃないとメジャーじゃないのかな、この二人の交友の深さ。
 秀吉がまだ小者だった頃から、利家が織田家を出奔してるときも、ずっと変わらぬ親しい間柄。屋敷が隣同士だったこともあるし、互いの正妻・おねとおまつも仲良くて、子供のいない秀吉夫婦に豪姫を養女にさせてくれたのは利家夫婦。
 後年、秀吉が聚楽第で観月の宴を催したときに、ちょうど聚楽第から利家の京屋敷の縁台が見えたらしく、二人して屋敷をまたいで大声で会話してたって(観月の風流だいなし・笑)、年をとっても変わらなかった、そんな仲の良さ。

 それが、今年の大河は非常によそよそしい(笑)。

 他に誰もいないのに、敬語を崩さない利家よそよそしく偉そうな秀吉。そういう脚本なんだから仕方ないんだとは思うんですが、私の脳内では、カットがかかった直後に二人とも大爆笑してそう。

 腕相撲シーンと会食シーンはもはや耐えられず、カユくなってきちゃって、目が逃げる逃げる(笑)。

 又左と腕相撲でいい勝負とかありえねー(笑)。本気だとしたら又左衰えすぎ。本気じゃないとしたら又左そのヨイショあざとすぎ(笑)。

 会食シーンも、男(ていうかじいさん)二人っきりでサシでメシ喰ってて、寂しいことこの上ねー(笑)!!
 給仕に侍女の一人や二人連れてこいよ、秀吉!! 相手は又左だぜ(利家を何だと・笑)!? むしろ、おねもおまつもいないの良いことに、花街にでも繰り出して、密談なんだかただの飲み会なんだかわかんねー感じで、ねぇちゃんはべらせて盛り上がってこいよ(とんでもないイメージ・笑)。

 そして常に天守閣最上階なのが気になる(笑)。…あそこしかセット無いんだろうな…たぶん…(笑)。

 相変わらずツッコミに忙しい45分でしたが、役者さんはさすがの演技ですなー。二人とも目線が恐ろしいよ。関係ないけど、最近、笹野さんをあちこちでよく見かけるのは大河効果(笑)!?
 宇津井・笹野の犬猿…ううん…役者さんの演技力で何とか持ってるなぁ…。せめてもうちょっとよそよそしいのがもっと改善されたらなぁ…。
 とりあえず、今年の脚本は『天地人』の原作以外に戦国を知らないとみたがどうか(笑)。何か、上杉以外に愛が感じられないよー(笑)。



 次週!! 第26話「関白を叱る」!! お楽しみに!!
 ええー、何そのサブタイトル(笑)!!!?

 それに関する、今週の心に残った友人の一言。
 「天下人は説教される運命なんだよ、このドラマ…」
 確かに…。信長も謙信に何か諭されてたな…。

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 今週のステラ(NHK番組情報誌)の表紙があまりにも凄かったので、うっかり買ってしまいました(爆)。

 裏返してレジに出し、丸めて持ち歩く、という、中学生男子のエロ本購入みたいな手順を踏む私
 気のせいか、若干まぶしいです…。配色が紅金だ〜。

 他のテレビ番組情報誌は大抵、表紙は美人女優かイケメン俳優か人気の芸人さんで、表紙で売る気満々な雰囲気が漂っているのですが、NHKステラのこの勇気はどうですか(笑)。さすが公共放送、恐るべし。



 最近の笹野さんの暴走っぷりが楽しくて仕方ありません。演じているご本人も楽しかろうて…。
 中のインタビュー記事だか編集者コラムだかによると、富司純子さんの北政所に膝枕・耳掃除をしてもらうシーンがあって(それだけで悶絶しそうになる私)、昔から映画で観てた大好きな女優さんだけにその時はどえらい緊張されたそうで、耳の産毛を丁寧に剃っていきました…との笹野さんの談。
 それはもう…私がどれだけもんどりうったか、想像して下さい(笑)。
 か…かわいい…………!!!!



 昔から感じていたことなのですが、どうも私は「戦国時代」も好きなんだけど、「それをドラマとして演じる役者さんたち」にもすごく興味があるみたいです。
 私も高校時代に部活で演劇をやっていたので、演じることそのものに興味があるのは確かなのですが、実在の人物なんてやったことないので、どんな感覚なんだろう、と。

 少し話がそれますが、高校時代の友人でフィドル(民族楽器としてのバイオリン)弾きがおりまして、今は知りませんが、昔の彼女は、ジャズはやるけどクラシックは嫌いと言っておりました。
 理由を聞くと「ジャズは即興だから生き物、クラシックは何百年も前に死んだ人が書き遺した楽譜を興すだけだからイタコみたいなもんだよ」と。それが何だかすごく新鮮な響きで、今でも心に残っています。

 で、そこからつなぎ合わせてくるのですが、「昔、実在した人物をドラマや映画で演じる」という行為も、脚本の差違や劇中の立場・演出の違いといった誤差はあれども、ある意味「イタコ」ではないかと思いまして。

 時々、「演じているときに乗り移ったみたいなことがあった」という話も聞きますし、演じる前にその人物のお墓にお参りする俳優さんも数多くいるわけで、何というか、そういう若干「儀式」にも似た感覚が、日本人っぽいなーなんて思ったりしてます。
 神事のお神楽なんて、要はそういうモノだったろうし、日本における演劇の発祥はその辺な気がします。海外の演劇もルーツを調べたら面白そうですね。



 少しマジメな話題にすり替えてしまいましたが(笑)、要するに、俳優さんの撮影にまつわる話を読むのは結構好きなんですよ。
 いやー、久しぶりにステラ買っちゃった。大河「秀吉」の頃は、ほぼ毎週買っていたモンですが。
 また、とんでもない表紙の時が来たら、買おう。


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